
おっさん冥利につきるレンタル依頼とは?
おっさんレンタルのおっさんたちが増殖中〜!!
地方のおっさんも増えてきているのでユーザーさんにとっては選択肢が増え、ますますおっさんレンタルを楽しくご利用できることでしょう(^^)
今日のラジオ(NACK5【借りた!借りたい!返してほしい!レンタル喜怒哀楽】) でおっさんレンタル創業者の西本さんがゲストで3時間生レンタルされてましたが、 「おっさん7人をカートに入れた人がいる」とおっしゃってましたね〜。(笑)
※ちなみに僕はその7人には含まれてません
いろんなおっさんをレンタルして楽しまれてる人も多いようで、僕のお得意さんからも他のおっさんをレンタルしてみたいという相談を受けることがあります。
勝手に「ハイパーレンタリスト」とか「おっさんジプシー君」と呼んでますが(笑)
表参道ノハゲからみるおっさんレンタルの醍醐味とは?
おっさんによってレンタルされた時の楽しさはそれぞれ違うと思うのですが、僕の場合、 「オーダーが入った時」が一番アガります!
その次に 「レンタル後に感謝のお便りを頂いた時」。
そう、 「必要とされる」ということが何よりも嬉しく、 「ご依頼人が満たされる」ことで完全燃焼します。
おっさんの数もいよいよ40人に達しようという状況、その中からレンタルのご依頼をいただけるということは今や奇跡に近い!?💦
実際にレンタルでお会いしてる時もとてもやりがいがあって楽しいんですけどね。
「イケダさんだからオーダーしたんです」
「表参道ノハゲ以外考えられなかった」
レンタル中に冗談でもこう言って下さるご依頼人さんに対しては全力で対応しますし、時間が許す限り納得できるまで離しません!!(笑)
でもそう言ってくださる方は直感というかその方の感性に響いたが故オーダーしてくださる。
どんだけ大勢おっさんがいようが「表参道ノハゲ」はたった一人しかいないわけで、ある程度「こんなヤツなんだろうなぁ」ってイメージされた上、ピンポイントでカートに入れていただくので、実際にお話するととても話しやすい方が多いんですね。
ほとんどの方が実際に表参道ノハゲに会って「想像通りでした」とおっしゃる。
おっさんが増殖する中、「表参道ノハゲをどうぞよろしくーーーー〜〜〜〜!!!」って安っぽい大声は上げません。
敢えてハードルを上げようかと。
よってガイドの最後に以下を追加。
頑張って写真やプロフィールをフルリニューアルしたり、「どこまでも行きまっせ〜」とか「他のおっさんでもできるようなレンタルの依頼を受ける」っていうような安売りは 「 致 し ま せ ん 」。
よって今後おっさんやハゲならだれでもよかったというレンタルはお断りする場合があります(笑)
なぜなら今日のラジオから流れる西本さんの話を聞いて、原点に帰れたような気がしたからです。西本さんはブレてない。本当に「おっさんレンタル」、そして「おっさん」を楽しんでいらっしゃる。
僕のおっさんレンタルでの重要キーワードは「楽しむこと」だったと。
オーダーをたくさん頂きたいのではなく、楽しんでる自分に共感し、必要としてくれる人がひとりでもいてくれたら全力を尽くす…そこが始まりでしたから。
初志貫徹!
でいきます。(^^)