
ハゲ予備軍あるあるがオモシロイ
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■19:ふりかけたら負けだと思っている。
■20:宇宙人襲来のXデーよりも、自らのハゲ進行のXデーの方が心配。
■21:『情報プレゼンター とくダネ!』では、小倉智昭に注目。
■22:市販のシャンプーは信用しない。
■23:被ったら負けだと思っている。
■24:ブラマヨ小杉が好き。
etc…
少々古い記事ですが、うなずける内容なのでご紹介(笑)
まずは「予備軍」と「ハゲ」の定義やその境界線をどう考えるかが重要かと。
自分はまだツルツルじゃないので予備軍とも言えるが完全にハゲと自己認定しているので自称ハゲとも言える。
う〜ん、どっちだ?
予備軍はまだ自分は禿げていないんだ!と思い込んでいる(言い聞かせている)から予備軍なのであって、認定した段階で立派なハゲになるということ?
外(他人)から見て禿げ(かけて)ているのならそれはもう十分「ハゲ」。
周りから見ててイタいなぁって恰好の餌食となるのが「自分をハゲと認めたくない予備軍の必死さ」なんですよね。ところが自分がハゲを認めた瞬間から全くつまらないハゲになってしまう。
結論:
自分がハゲを認めるまでの間(予備軍期)が周りから見て最もオモシロイ生態であるため、早く認めた方が精神的にも経済的にもよろしい。
また、認めているつもりでもふと鏡に映る自分や集合写真の自分を見て卑下してしまうクセのある人、シャンプーなどの外的刺激により抜けることへの恐怖心がある人は実はまだ予備軍に属す。
個人的には「予備軍=認めたくない・変わりたくない=必死に隠す」「ハゲ=認める=地肌を見せる」なんですけどね。
あと、重要なのは両者ともゼッタイに散らかさず、短髪にする!
そもそも清潔感がないからハゲ属性はイメージが悪いのだと。
短くすればメリットしかないのになぁ。人生変わるのに。ホント。